頭頂骨-側頭部の膨らみ

側頭部の落ち着きの無さに頭頂部の頑なな歪みが
影響していることがあります。

頭頂部の歪みが入る理由は、
意外かもしれませんが頭皮マッサージ
髪の毛を引っ張って結ぶ
窮屈な帽子を被る
頭皮をゴシゴシ洗う
などです。

頭頂部の歪みは他の骨と同じく上下、前後、左右に歪みます。
頭頂部の頑なな歪みは頭を膨らませて脳内圧をあげます。
それは、体液の流れの滞りを意味します。

頭や耳の後ろなどが引っ張られている感覚
耳の後ろを何かに押されているような圧迫感
集中力の低下や気力の衰え
これらは病院では分からない、と言いますか
相手にしてもらえない症状です。
レントゲンやMRIなどの画像診断では
見極めることが出来ない歪みで、触診で以って判明するからです。

頭が歪むと言う発想は大抵の医師にはありません。
医師がクランケの頭に触れて歪みを調整する事はありません。
執拗に訴えると心療内科を紹介されるでしょう。
しかしそれはお門違いです。

頭頂部の下部は側頭骨と鱗状縫合で繋がっています。
主に頭が膨らむとは側頭骨の中でも頭頂部に近い場所で
耳の真上あたりで押すと気持ち悪くなります。

噛むための筋肉は側頭部と繋がっており
頭頂部の歪みが顎関節、咀嚼に影響を与えます。

下顎頭や関節円板(顎関節のクッション)の
左右の高さが異なるのもそれらが一因です。

顎関節症による顎付近の過緊張や違和感、食いしばり、
倦怠感なども頭頂部の歪みが一因です。




頭頂部の歪みで多いのは前後と左右でそれに上下の歪みが入ります。
左右の歪みは側方の歪みで左右の頭頂部の間にある矢状(しじょう)縫合が
正中からずれることを意味します。
その事で、左右の鱗状(りんじょう)縫合の位置が狂い
側頭骨を歪ませる原因にもなります。




上のイラストは、左の頭頂骨を中心に左斜め上から見下ろしたものです。

正しい頭蓋骨の位置は、矢状縫合、冠状縫合、鱗状縫合、ラムダ縫合などが
上下、前後、左右のバランスにおいて合う事です。
症状がある以上、少しの非対称も見逃せません。

日常で良くある歪み方は美容室の頭皮マッサージ
美容室スタッフの首の持ち方。
特に頭と首は余程丁寧に扱うことが必須で
下手な持ち方をすると余計な歪みが瞬間的に入ると言う事実も
勉強する必要があるでしょう。

頭がうまく調整されて落ち着きますと
うねってまとまらなかった髪の毛は落ち着き髪質も変わります。


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