膝痛の原因



  • 膝痛の原因は主にの軸がねじる事にあります。
    膝のねじれとは何か?
    膝関節は太ももの骨とすねの骨のつなぎ目で
    これらが相互にねじれる事で間にある膝にストレスがかかり
    痛みや違和感が出ます。
    慢性化しますと数年から数十年かけて膝は変形し
    変形性膝関節症となります。

    たとえば、太ももの骨が外側に開いている。
    仰向けに寝たときにが外を向いている。
    それに対してすねの骨は内側を向いている。
    太ももの骨が外向き、すねの骨が内向き、といった具合です。
    その逆もあります。

    ねじれたままの屈伸を生活動作やお仕事の中で
    繰り返すことにより膝に無理なストレスが加わり続け
    変形をきたすわけです。

    両足が同じようにねじれるか? という質問がありますが
    そんなことは少ないです。
    片足O脚という言葉はありませんがあえて付けるならD脚でしょう。
    たとえば、右脚がねじれのないきれいな脚で
    左脚がねじれて右膝の内側に付かない。
    こういう方もおられます。

    ではなぜねじれるかですが太ももの骨が外側に開いている方は
    同側の骨盤が開いていることが多いです。
    また骨盤が開いている人は同側の肩甲骨が外側に
    位置していることが多いです。

    肩甲骨が開くとは単純に考えるとうつ伏せの人の肩甲骨を
    上から見下ろしたときに真ん中にある背骨のラインから外側に
    離れているということです。

    左右の肩甲骨の位置が左右対称に収まっている事が理想ですが、
    にトラブルがある人の肩甲骨は左右非対称で
    片側が開いて背骨から離れすぎたり肩の緊張と合わさって
    上がっている場合や左右の肩甲骨の高さ違いもあります。

    側頭骨の位置を正すことで肩甲骨の位置が改善される事があります。
    その場合、骨盤が締まり太ももの骨のねじれが取れて脚がまっすぐになり
    膝痛が治まります。

    また、腕のねじれから側頭骨がゆがむ事もあります。
    側頭骨は左右に一つずつある耳の周りの骨ですが、
    側頭骨のゆがみは片側の側頭骨が単体でゆがむと言うよりは
    左右の側頭骨のバランスが悪くそれがゆがみとなる場合が多いです。

    指が真っ直ぐ綺麗に伸びている方は健康である事は
    手のページでも記していますがの場合は手の小指に出ます。
    小指が真っ直ぐで綺麗ですと膝のトラブルも少なく
    脚が真っ直ぐでない、例えば、O脚やX脚の方の小指は
    曲がっている事があります。

    特に女性の方ですとふとした時に何気に指の曲がりが気になる事も
    あるでしょう。
    小指を真っ直ぐ綺麗に保つ事が膝痛の施術の一つにもなります。

    、歯、などのゆがみがの塩梅と関係していて
    膝に原因があって痛みや違和感や強いては変形までに至る事は
    事故や外傷、感染症以外は考えにくいでしょう。


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